受付時間 | 9:00~20:00 |
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定休日 | 土曜(午後)・日曜 |
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介護保険上でのリハビリテーションを受ける際には約7〜9割は保険で賄えるために、お客様負担は非常に少なくなります。それに対して自費リハビリテーションでは保険が使えずに全額自己負担となるために料金が保険利用時より高額となります。
当自費リハビリは『誰でも受けやすい敷居の低い自費リハビリ』を目指しており、料金設定も大田区内のお客様限定で移動時間を最小にすることなどで料金設定を低く抑えております。
料金例(一時間あたり)としては以下の様になります。
介護保険外自費リハビリ:9028円
某自費リハビリ:12000〜20000円
当自費リハビリ:7000円
仮に大腿骨頸部骨折などにより某大学病院に入院(1ヶ月)した際の総支払と当自費リハビリを比較してみると以下の様になります。
・大腿骨頸部骨折:約350000円(自己負担3割計算)
・当自費リハビリ:約116000円(7000円✖️16回)
一度、入院して帰ってくると日常生活レベルが著しく低下して帰ってきますが、1〜2ヶ月程度集中的にリハビリを続ける事で身体能力向上、その後介護保険のサービスに移行することで経済的負担の軽減にも繋がります。
リハビリテーションとは環境を調整することや動作訓練により喪失した身体機能や日常生活を取り戻す事などを指します。それに対してトレーニングとは筋肉量の質や量を増やすことで運動パフォーマンスを向上させることを目的としています。
リハビリテーションを行う際に筋トレを提案をすることもありますが、基本的にパフォーマンス向上というよりは動作獲得の一つの手段と理解していただければと思います。
簡単な区別化として
リハビリテーション:日常生活動作獲得を目的
トレーニング:運動パフォーマンス向上を目的
上記の様な考え方で理解するのもありかなと思います。
お客様のサービス開始にあたりリスク管理や身体状態を理解するためにも、ご自身の病状や身体状態がわかる書類や資料をご用意していただけると助かります。
ご用意できなかったとしても口頭で身体状況などを説明していただければ、それに沿ってリハビリテーションを行なっていけます。
申し込み頂きました日に空きがあるようでしたら、当日対応も可能になります。
Tシャツにジャージなど動きやすい服装であれば大丈夫です。
*女性のお客様はスカートは避けていただけるようにお願い致します。
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